2018年9月26日水曜日

うるしばなし 9












うるしばなしに登場する
六瓢(無病)蒔絵大棗です。
六瓢、無病を込めて、
この棗に蒔絵を施しております。

父の作品は装飾があまりなく、
シンプルな
漆の仕事のみで表す作品が多いです。
このシンプル を説明すること、
コトバにすることは、
なかなか難しいな、と思うのです。

放つ存在感は
見て下さる方との間に届くもの・・・
と思うのです。

さて、存在感とは?
カタチの美、
そのカタチが放つ
漆の色合い、
コトバよりも先に自分に届いている
何か・・・のようなもの。









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