2018年9月24日月曜日

ただいま











「ただいま!」
という一言を先ほど・・・

今日は、
なら国際映画祭2018の最終日に
行ってきました。
先日の投稿でちょこっと書いた
樹木希林さん主演の「あん」が
上映されることを知り、
もう一度、観たいのと、
お会いしたこともないのに、
奈良で、お会いしたい!と思い
伺いました。

上映を待っているうちからなんだか、
自分の意志とは待ったなしに、
こみ上げてくるものとの
おしくらまんじゅう・・・

上映後、
河瀬直美監督と永瀬正敏さんの対談がありました。
一方的に樹木希林さんを知っているものとは
違う、思い出をお話下さり、
またまた自分の中でのおしくらまんじゅう・・・

表現するガワと出会うガワ、
感じるというキャッチボールがそこにはある・・・

ぐるぐると自分の中で投げたボールが
掌ではなく頭の中で?気持ちの中で?上下に動いているような、
そんな何とも言えない感覚と一緒にナラからキョウトへ。

行きも見た風景を今度は帰りの電車から見る
向かう先から流れていく誰かの灯りがあちこちに、
いろんな人の日常がそこにはある。
その光景を見て、例えば、人が表現するカタチはそれぞれ・・・
音にする、色にする、カタチにする、コトバに、
いろいろである。
人には表現することができる、そして、
発することができる。

昨日の あかいいと で見えない糸の先を訝し気に見たのですが、
人と人を結ぶ、何かはあると思っているのです・・・


映画が出会わせてくれるカタチがある、
出会うことのできなかったかもしれない
セカイとも、人とも、想いとも・・・

人が発することのできるセカイは
だから、愉しいと、
そんなことをただいま!の後、
思いました。




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