
5年ほど前にかきはじめた
「うるしうるわし」というマンガです。
漆を知ってもらいたい!
という出発と同時に、塗師として奮闘中のわたし自身が
「サイ」として登場します。
30才を過ぎて初めて漆に近づきたいと思い、
とっても遅い遅いスタートとなった塗師という仕事をはじめました。
漆のことを伝えるのに文章だけでは難しくなってしまう・・・
どうにか伝えるということは、できないかという思いから
わたし自身が漆の仕事を通じて感じたことを、コトバにしはじめました。
「 これ、ちょっとおもしろいじゃない 」とオカッパババ。
そんなことをしているうちに、オカッパババがわたしの奮闘記のようなものを
元に絵を描きはじめました。
「え?まだなのォ?」とオカッパババにせかされるようになり、
わたしもいつの間にか、自分の日常を文章にしている・・・
何だか不思議で楽しい、そんな時間でした。
そうこうしているうちに、うるしうるわしというマンガが進みはじめました。
カフェや酒房でのたなかやもしつつの、片手間の塗師の弟子入りのような、
そんな日々を、そしてたなかやの常連さんとのやりとりなどをまじえています。
おっと!あまり内容を書きすぎると、楽しみがなくなってしまうので、
このくらいに。
「うるしばなし」より先に進めていた5年ほど前に取りかかっていた
マンガをちょこちょこと投稿致します。
手作り感たっぷりですが覗いてみてください。
文はわたくし、絵はオカッパババが描いています。
それでは、
うるしうるわし、
はじまり、はじまり。
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